講演番号 | ページ | 講演題目/著者 | |
---|---|---|---|
101 | 1-2 | オブジェクト間コミュニケーションに関する基礎研究 −コネクショニストモデルによるアプローチ− 松井俊弘,嘉数侑昇(北大) |
|
102 | 3-4 | オブジェクト・オペレーションによる特徴記述に関する研究 古川正志(旭川高専),嘉数侑昇(北大),沖野教郎(京大) |
|
103 | 5-6 | 形状保存曲面補間の基礎研究 渡辺美知子(旭川高専),古川正志(旭川高専),嘉数侑昇(北大) |
|
104 | 7-8 | 分散処理型 CADシステムに関する理論的アプローチ 三上貞芳,嘉数侑昇(北大) |
|
105 | 9-10 | 3-Dソリッド形状の移動軌跡に関する理論研究 ―軌跡表面生成に関する考察― 城間祥之(道東海大),川島泰正(日立製作所),嘉数侑昇(北大),沖野教郎(京大) |
|
106 | 11-12 | Alスケジューラの開発研究 皆川雅章,嘉数侑昇(北大) |
|
107 | 13-14 | 曲面交差問題に関する研究(第1報) ―高次代数方程式の解法ー 伯田賢司(工学社エンジニアリング),田中文基,岸浪建史(北大) |
|
108 | 15-17 | 内部構造モデルのための非多様体表現 尾崎徳強,田中文基,岸浪建史(北大) |
|
109 | 19-18 | NURBSを用いた曲面モデル 田中文基,岸浪建史(北大) |
|
110 | 19-20 | 機能を考慮した金型のモデリングと応用に関する研究(第2報) ―型分割設計の自動化ー 加藤正則, 斎藤勝政, 三好隆志(北大),金井理(東工大),佐々木哲夫(池上金型工業) |
|
111 | 21-22 | グラフィックシステムプロセッサーを利用したVoxel 処理システム(第1報) 菊地慶仁(北海学園大),岸浪建史(北大) |
|
112 | 23-24 | 5軸工作機械と加工特徴面 山田誠(函館高専),田中文基,岸浪建史(北大) |
|
113 | 25-26 | 機械製造業における自動見積システムの開発 多田達美,小林政義(北海道工試),岸浪建史(北大) |
|
114 | 27-28 | NC旋盤用インプロセス工具干渉監視システムの開発 青野文朗,和田侯衛,早川 保(日鋼特機),近藤 司,岸浪建史(北大) |
|
115 | 29-30 | 逆オフセット法のオフセット面記憶方式に関する研究 近藤 司, 斎藤勝政,岸浪建史(北大) |
|
116 | 31-32 | P-map 形状モデリング方式によるCAD/CAMに関する研究(第4報) −工具経路の最適化− 呂 恒正,三好隆志,斎藤勝政(北大) |
|
201 | 33-34 | PVDおよびCVD法により超硬工具にコーティングされたTiC層のTEM観察 吉田武史,義家敏正,岡田亜紀良,浜田弘一,石田巌(北大),飛岡正雄(住友電気工業),柴田功(北海道住電精密) |
|
202 | 35-36 | Ni及びSUS 316の加工表面層のクロスセクション法を用いた透過電子顕微鏡観察 清水竜也,浜田弘一,義家敏正,高橋義美,岡田亜紀良,石田巌(北大) |
|
203 | 37-38 | プラスチックボルトの強度特性 ー動荷重下におけるクリープ試験ー 向平 伸一,斉当健一(室工大) |
|
204 | 39-40 | CTデータによる生体形状計測用三次元測定機の開発 木本勝敏,井出博之,田中文基,岸浪建史(北大) |
|
205 | 41-42 | 生体形状補綴作業支援システムに関する研究(第3報) ―歯列形状の計算機モデル化についてー 寺田健二,田中文基(北大),金井理(東工大),岸浪建史(北大),河合正治(ニコン) |
|
206 | 43-44 | 人体組織の弾性変形シミュレーションに関する研究(第2報) −親指の運動とその変形― 平松史昭,田中文基,岸浪建史(北大) |
|
207 | 45-46 | Fraunhofer回折像による超精密ダイヤモンド切削
面性状のオンマシン計測 清水義幸,高谷裕浩,三好隆志,斎藤勝政(北大) |
|
208 | 47-48 | 光学的フーリエ変換による表面微細形状測定に関する研究 −逆位相法の適用について− 高谷裕浩,三好隆志,斎藤勝政(北大) |
|
209 | 49-50 | 光リング式3-D形状測定センサの基本特性 青木 洋,三好隆志,斎藤勝政(北大) |
|
210 | 51-52 | 面法線検出プロープを用いた自由曲面形状の測定評価法 青山英樹(苫小牧高専),河合正治(ニコン),岸浪建史,斎藤勝政(北大) |
|
211 | 53-54 | ステレオ画像による三次元形状測定に関する基礎研究 金田守昭,五十嵐悟,渋川勝久(北大) |
|
212 | 55-56 | 非接触デジタイジングデータに基づく形状急変部の抽出法に関する研究 難波則広,近藤司,三好隆志,斎藤勝政(北大) |
|
213 | 57-58 | 測定形状の2次曲面同定法 階戸紀男,田中文基,岸浪建史(北大) |
|
214 | 59-60 | ニューラルネットを用いたリンク機構の順運動学モデルの研究 −Rumeihart 型ネットワークへの一次元探索の適用― 重松洋一,嘉数侑昇(北大) |
|
215 | 61-62 | モード合成法によるロボットの振動解析 鴨狩実,五十嵐 悟,渋川勝久(北大) |
|
216 | 63-64 | 非線形系におけるパターン形成に関する基礎的研究 −ベルナール対流におけるパターン形成について― 船切篤,五十嵐 悟,渋川 勝久(北大) |
|
217 | 65-66 | 干渉回避切削工具に関する研究 -3軸NCによる機能検証‐ 楢原弘之,近藤司,斎藤勝政(北大) |
|
301 | 67-68 | 光CVDによる酸化すず薄膜の合成 野村慶一,牧野英司,池田正幸(北大) |
|
302 | 69-70 | ダイヤモンド気相合成における水素および炭素源の分解に関する研究 中村好伸,高橋啓,山本正興,池田正幸(北大) |
|
303 | 71-72 | プラズマジェット法によるダイヤモンド合成に関する研究 三上 強,中村好伸,山本正興,池田正幸(北大) |
|
304 | 73-74 | 光学的立体形状作製システムの研究(第2報) ―加工に対する最適条件の検討― 岡田正幸,斎藤勝政,三好隆志,楢原弘之(北大) |
|
305 | 75-76 | 半導体上の光電気化学プロセシング 高村信一,牧野英司,池田正幸(北大) |
|
306 | 77-78 | Ar+レーザー照射による金の部分メッキ 石井遊,矢崎建,牧野英司,池田正幸(北大) |
|
307 | 79-80 | ボール・エンドミルの切削機構に関する研究 ―切削機構の解析と切れ刃形状による影響― 中村治郎,岩部洋育,藤井義也(新潟大) |
|
308 | 81-82 | エンドミルによるうず巻形状部品の高精度加工法に関する研究 實沢康朗,岩部洋育,藤井義也(新潟大) |
|
309 | 83-84 | エンドミルによるコーナ部の加工誤差生成機構と精度向上の対策 岩部洋育,藤井義也(新潟大) |
|
310 | 85-86 | 硫黄快削鋼切削のMnS介在物粒子大きさの影響 阿部英明(北見工大),王 宝蘭(中国・瀋陽新光動力機械),久保明彦,北川武揚(北見工大) |
|
311 | 87-88 | セラミックス工具の摩耗特性 高橋正,久保明彦(北見工大),前川克廣(茨城大),田牧 純一, 北川 武揚(北見工大) |
|
312 | 89-90 | Ti (C. N)系サーメット工具の摩耗 工藤 邦男,日吉 博(神奈川大) |
|
313 | 91-92 | 薄型外周刃砥石による精密研削切断に関する研究(第5報) ー研削抵抗の理論式についてー 庄司克雄,水野雅裕(東北大),井山俊郎(岩手大),森由喜男(宮城県工業技術センター) |
|
314 | 93-94 | スナッギング研削のシミュレーションに関する研究 一状態固定期間の影響― 小山内 武則,横内弘宇(室工大) |
|
315 | 95-96 | 二軸回転研削加工によるセラミックスの仕上加工(第3報) ―斜面における研削特性一 高田 誠一,三好 隆志,斎藤 勝政(北大) |
|
316 | 97-98 | 微粒ダイヤモンド砥石によるセラミックスの円筒鏡面研削(第2報) ―仕上面粗さ、チッピングに及ぼす研削条件の影響一 田牧純一(北見工大),庄司克雄,藤原定夫(東北大),北川武揚(北見工大) |
|
317 | 99-100 | 金型磨き作業の知識獲得と自動化に関する研究 ―仕上面粗さと圧力の関係一 加藤木修, 三好隆志,斎藤勝政(北大), 佐々木哲夫(池上金型工業) |
講 演 論 文 集 | |
---|---|
発行日 | 1989年9月3日 |
発 行 | 社団法人 精密工学会北海道支部 |
発行者 | 支部長 大津保雄 |
発行所 | 北海道大学生活協同組合印刷事業部 |